青山まさきの議員活動・ブログをご紹介します。
新型コロナウイルス感染症拡大に対しての緊急要望書提出!!
2020年 4月 22日
公明党千葉市議会議員団(8名)として、「新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急要望」を、熊谷俊人千葉市長へ提出しました。
千葉市における「新型コロナウイルス感染症緊急対策」については、早急な取り組を評価するところですが、市民へのさらなる支援体制の強化はもとより、家族・保護者の感染により家庭に取り残されてしまう子どもへの支援・高齢者等を狙った電話de詐欺に関する注意喚起の強化など、17項目にまとめ提出しました。
【PCR検査】
ドライブスルー方式の導入について
2020年 4月 16日
千葉市では、コロナウイルスの感染拡大を避けるため、本日より車に乗ったまま検体採取を受けられる「ドライブスルー方式」を導入しました。
対象者は
①医療機関からの紹介患者。
②帰国者・接触者相談センターから依頼のあった患者
となっております。
公明新聞に掲載
(令和2年第1回定例会での一般質問)
2020年 3月 23日
令和2年第1回定例会での一般質問(3月9日)について、本日、公明新聞に掲載いただきました。
災害時における避難について、高齢者の方や、障がいをお持ちの方、また、介助の支援が必要な方などから、「避難所までの移動距離が長くて移動するにも大変な場合もあり、自治会館へ避難できないか。」との意見を多くいただいており、希望される自治会からの申請により、自治会館を避難所に指定する提案をさせていただきました。
市からは、地域住民の要望を踏まえ、その位置づけや、避難所運営委員会との関係、また、備蓄品の配置等の支援の在り方も含め、検討いただけるとのことでありました。
また、緊急時の連絡手段の確保として自治会館に無線機を自治会費で設置する自治会も見受けられることから、併せて無線機の設置に対する補助支援などについても要望しました。
これにより千葉市の防災力の強化はもとより、地域での自助・共助の促進と啓発がさらに進められることに期待しています。
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公明党千葉県本部の新春の集い2020
2020年 1月 20日
本日、山口代表をお迎えし、公明党千葉県本部の新春の集い2020が、TKPガーデンシティ千葉にて開催されました。
ご来賓として県知事はじめ県内の市町村長の皆様、地域の企業・団体の皆様、友党自民党の国会県会議員の皆様にお越し頂きまして盛大なる集いの開催となりました。
ご出席頂きました皆様に、心から感謝と御礼申し上げます。
ユース・トークミーティング
2020年 1月 13日
昨日、千葉市で開催された若者との政策懇談会 ユース・トークミーティングが、本日の公明新聞に掲載されました。
私の地元からも青年が参加されています。
[下記公明新聞記事]
平木氏ら千葉市でユーストーク
2020/01/13 2面
公明党青年委員会(委員長=矢倉克夫参院議員)は12日、千葉市内で若者との政策懇談会「ユーストークミーティング」を開催した。平木大作顧問(参院議員)のほか、党千葉県本部の仲村秀明青年局長(県議)らが参加した。
集ったのは千葉市内に住む19~36歳の学生や会社員など男女15人。平木氏を囲んで活発に意見を交わす中で、「公立学校教員の働き方改革を進めてほしい」(徳橋広一さん、25歳)、「高校の授業料無償化を今後も維持・拡充してほしい」(土手慎さん、29歳)、「育児休暇などを取りやすくしてほしい」(宮本淳子さん、27歳)などの要望が寄せられた。
平木氏は公明党の取り組みを説明しながら「皆さまの声を政策に反映できるようにしたい」と力を込めて語った。
令和初の[千葉市成人を祝う会]
2020年 1月 13日
本日、晴れて成人式を迎えられた青年(平成11年4月2日~平成12年4月1日生まれの方)の新しい門出を心からお祝い申し上げます。
(千葉市での、対象者10,254人)
公明党千葉総支部では、開催会場であります千葉ポートアリーナ前にて新成人の皆さまをお迎えしました。
本日は大変におめでとうございます!
成長実感 初代女王へ
2020年 1月 10日
成長実感 初代女王へ 笑顔の裏に壮絶努力 パラバドミントン 里見紗李奈(八街出身)【JUMP!いざ祭典へ】第1部(7) | 千葉日報オンライン https://www.chibanippo.co.jp/news/sports/658409
本日の千葉日報一面掲載おめでとうございます。東京2020パラリンピックで初採用されるパラバトミントン。千葉県立千城台高校出身の里見紗李奈さんは世界ランキング一位。皆さんからの応援宜しくお願いします。
以下、千葉日報記事。 東京大会で初採用されるパラバドミントン。女子車いす(WH1)で世界ランキング1位に在するのが、八街市出身の里見紗李奈(21)だ。「金メダルを取れてもおかしくない位置にいる。応えられるようにしたい」と、期待と重圧を背負いながら前へ進む。
2019年8月の世界選手権。シングルスで初出場初優勝を達成した。大会にエントリーし始め、わずか2年での出来事だった。マスコミにも注目され取り巻く環境は一変。「簡単に世界一になったと思われるのが嫌だった」と振り返る。
高校3年時の16年に交通事故で脊髄を損傷。下半身に障がいが残り、突然の車いす生活。日常を奪われ、目の前が真っ暗になりかけた。リハビリの一環で始めたバドミントンが光をともした。中学でバドミントン部に所属していたが、腕のみで動かす車いすでは勝手が違う。「とにかく練習した」。笑顔の裏で壮絶な努力を重ねた。
11月に五輪会場の代々木で行った国際大会は、10歳年上の山崎悠麻と組んだダブルスで優勝。障がいの重い里見が狙われる中、決勝は10点差を大逆転した。重圧がかかっていた分、一人涙が止まらなかった。
ラケットの振り方も研究を重ね、際どいコースへのショットに磨きをかけた。「体育会系じゃないんで」とシューズやネイルはピンク色。競技中やインタビュー時も笑顔は絶やさない。「特にダブルスは声を掛け合いながらやるので楽しい」。取り戻した明るさが、何よりの原動力だ。
12月には千葉開催の日本選手権で単複2連覇。「地元のパワーが大きく、ありがたかった」。家族や友人、支えてくれた多くの人々がいたから今の自分があることを再認識。「満足できる1年」は、確かな成長を促した。
◇さとみ・さりな 1998年4月生まれ。八街市出身。NTT都市開発所属。
千葉市年賀名刺交換会、新春街頭演説会
2020年 1月 6日
本日、令和2年千葉市年賀名刺交換会に参加後、田村こうさく県議会議員と一緒に、千葉駅前にて千葉総支部新春街頭演説会を開催しました。
本年も、一つ一つの課題に挑戦し、皆さまからのご期待にお応えしてまいります!!
謹賀新年
2020年 1月 1日
旧年中は大変にお世話になり、心より厚く御礼申し上げます。
本年は、昨年の災害を教訓とした防災に強いまちづくりのさらなる強化に努めてまいります。
また、東京2020オリンピック≪3競技≫パラリンピック≪4競技≫大会の開催都市として、来葉される方々への花によるおもてなしの推進。
大会終了後も、障がいの有無にかかわらず、共々に一緒に様々な活動やスポーツ に参画できるよう取り組みを進めてまいります。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
写真*山陽メディアフラワーミュージアムにて(公明党千葉市議団)